7月2日の水曜日、記事にも書いたように早めに仕事が終わったので北京の街をふらついてみた。仕入れた小ネタを紹介。
アイススケート
ホテルから直接行ける地下のショッピングモールみたいなとこ。高級店がたくさん入ってて中国に居るとは思えないくらい立派なモール。でも高級店に人が入ってるのをあんまり見かけない。商売になっているのかいつも不思議に思う。
さて、そこにこんなものがある。

夏でもやってるアイススケートリンク。繰り返しますがここは地下のモール。なんでスケートリンクがこんなところにあるのかよくわからんです。
フィギュアスケートのレッスン受けてるっぽい女の子がいて、くるくるスピンしてたりする。スゲ〜。自分は全くそんなことできねぇ。とか、見てるだけで結構面白い。
秀水市場
ホテルから徒歩圏に、以前紹介したことがある 『紅橋市場』 に似たバッタもんばっかり売ってる怪しげな 『秀水市場』 っていうのがある。話には聞いてたけれど実際に行ったのは初めて。
立派な建物でした。地上5階、地下1階のビル。駐車場も広くて観光バスがたくさん停まってる。すっかり観光コースの一部になってるらしく、バスで来た欧米人達が買い物をしてた。
中はと言えば、狭い通路の両側に小さな店が建ち並んでまさにカオス状態。お店には若いおね〜ちゃんの店員が多い。我々日本人が中国人を一目見て 『中国人だ』 って認識できるように、おね〜ちゃん達も日本人がわかるようで 『トモダチ。ミテミテ。』 って日本語で話しかけてくる。
あ〜、今思ったんだけど、『女性に触ったこともない』 とか 『腕組んだことがない』 とかいう人にはある意味オススメスポットかもしれんです、ココ。通路を歩いてるとおね〜ちゃんが店から飛び出してきて、腕を捕まえられてお店の中に引きずり込まれること多数。で、『グッチ、エルメス!』 とか偽ブランドもののバッグを売りつけようとするわけです。
自分はそんなブランドとかには全く興味がないし、常に 『いらねぇよ』 って振り切ってたんですが、ふと海外に行く際に現地紙幣を入れて持って行く2つ目の財布がだいぶボロボロになってるのを思い出して、財布が安かったら買ってもいいかな〜と思った。
で、ちょうどその時に引きずり込まれたお店に財布があってお話を開始。最近は取り締まりがちょっとだけ厳しくなったらしくて偽ブランド品は店の中の鍵がかかる引き出しに入ってるっぽい。まぁ多分こちらの取り締まりなんてザルみたいなもんなんでしょうけど。
まずは250元からスタート。『高い。イラネ。』 で突っぱねるたら 200元→180元とプライスダウン。紅橋での交渉時と同じように 『話にならない。じゃ!』 って立ち去ろうとすると、王道の 『じゃあいくらならいいのよ?』 攻撃。『そうね〜。50元かな?』 で、いきなり50元で交渉成立…しそうになった。
そんなにあっさりと50元を受け入れてもらえると、もっとイケるんじゃね?ってつい思ってしまう。『あ、ゴメン。やっぱ40元にして。』 『ノー。じゃ45元。』 『ヤダ。40元。』 『……もう40元でいい。』 てな感じで、40元 (600円弱) を払って手に入れたのがコレ。

『PRADAって書いてある財布』 です。勢いで買っちゃったけど意外に使いづらい…。まぁ600円だから全然惜しくないけどね。
お店のおね〜ちゃんは交渉が成立してお金を払った瞬間、『お前にはもう用はない』 的に手のひらを返したように冷たくなるんで、おね〜ちゃんとのコミュニケーションを楽しみたい方はできるだけ交渉を引き延ばすのが吉。
長くなったので明日も中国ネタが続きます。多分明日が最後になるはず。