2011/08/11

夢の吊り橋

てなわけで寸又峡温泉に一泊して実家に戻ってきたわけですが、静岡県民なら誰でも知ってるはずの寸又峡って、他県の方々にはあんまり知られてないっぽくて意外でした。公式Web Siteは こちら 、Wikipediaには 『寸又峡』 と 『寸又峡温泉』 があります。

昨日のSL画像は、SL終着駅の 『千頭 (せんず) 』 の駅で撮ったもの。しかも乗ったわけじゃなくて、SL到着の時間を見計らって駅の外から撮った…。

千頭から寸又峡へはバスもしくはクルマで移動するしかない。道はクルマ1台通るのがやっとの山道で、対向車が来たらすれ違える程度の広さがある場所までどっちかが引くしかない。ていうかあの道をデカいバスが通るというのが信じられないレベルなところを経由して辿り着く、まぁ秘湯っていえば秘湯です。

宿にチェックインして、早速散策に出かけました。観光名所らしい 『夢の吊り橋』 。普段ならエメラルドグリーンの大井川も、最近は毎日夕立 (いわゆるゲリラ豪雨ってやつ)  が降ってるとのことで濁ってて残念でした。散策路から遙か下に見えた 『夢の吊り橋』 。

tsuribashi110811-1.jpg

で、階段とか急な坂道をガンガン下って辿り着いた吊り橋。

tsuribashi110811-2.jpg

これを渡りきったあとは 304段の階段 (これまた急でお年を召した方とかお子様は多分無理) を登って、渓谷に掛かる 『飛龍橋』 を渡ってグルッと一週して戻ってきた。1時間ちょいの散歩でした。

この日も途中で雨が降り出したけれど、軽のワンボックスカーで巡回してた寸又峡温泉関連のオジサンがわざわざ停まって声かけてくれて、傘まで貸してくれた。みんな優しいです。

関連して…。千頭の駅付近をね、SL到着待ちの時間つぶしにウロウロしてたら、学校帰りらしい女子中学生が 『こんにちは~。』 って挨拶してくれるんですよ。何人にも挨拶されたから、こちらにはそういう風習があるらしい。

そんなふうに挨拶すると 『不審者に 「こんにちは」 と声を掛けられる事案が発生』 みたいなメールが流れるどっかの都会よりはよっぽど健全だと思う。

同じく散策路ですれ違う観光客らしい皆さんが 『こんにちは~。』 って挨拶してくれるのは (もちろんこちらからもちゃんと挨拶ね) 、とっても気持ちがよかったです。

Posted at 01:44:00 | Weblog | コメント:2 | トラックバック:0

コメント一覧

私も…
>他県の方々にはあんまり知られてない

すみません、私もご多分に漏れず…でしたe-263

都下から西方面というと、中央道なら諏訪湖、東名なら静岡が最西端で、その向こうに行く時は、名古屋までひた走る…というイメージなんですよね(^^;

でも、だからこそ、観光客で混雑するようなところではなく、日本らしい温かい文化が残っているのかもしれないな…と思いました。いい夏になりましたね~e-319

2011/08/14 23:41:13 | URL | ゆき [ 編集 ]

そっか~。
やっぱり知名度低いのね…。

『温泉街』 っていうと、何となくいかがわしいイメージがつきもの (男性限定) ですが、こちらはもう健全そのもの。夜に飲みに行けるような飲み屋さんすらないんじゃないかな。なんてったって
『寸又峡温泉では、芸者やコンパニオンは置かない、ネオンサインはつけない、山への立て看板は設置しないの三原則を堅持しながら「日本一清楚な温泉保養地」を目指しています。』 と自ら言ってるくらいですから。

観光案内所のおねえさんによると、夏の夜は 『虫取り広場』 ってのをやっているとのこと。白い布を広げて強力な照明当てて、寄ってくる虫を捕り放題らしい。虫好きなお子様にはいいイベントじゃないでしょうか。お父さん方にはおねーちゃんが寄ってきてくれるイベントがあったほうがうれしいかもしれんですけど…。

2011/08/15 03:04:47 | URL | じぇふ [ 編集 ]

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