2015/09/03

アドバイザー

では些細な事件の話を。

1. ものすごーく昔の この記事 に登場した 『目上の方』 が定年退職されて、自分の部署が以前と変わっていたこともあって退職時にご挨拶もできなかったんですが、突然メールが来ました。メアドを見ると光学系のそのスジではそこそこ有名な会社に再就職されたご様子。大阪に単身赴任されているとのこと。

用件は 『今、設計の仕事をしてる。とある領域のエンジニアが経験不足なのでアドバイザーをやってくれないか。』 という依頼でした。

興味があったので詳細を確認したところ、現在勤務している会社と製品が完全にバッティングしてて、まぁいわゆる競合関係にあったので、さすがにリスクが高すぎてお断りしました。声を掛けていただけるだけありがたかったです。

2. たま~に 一緒に飲みに行くことがある女性 (リンク先の記事中では 『入籍された方』 に当たります) がどこかで自分の手術のことを聞きつけたらしく、問い合わせのメールをいただいてました。で、また飲みに行くことになって来週の月曜に飲み会が企画されました。今度も ♂×3 ♀×3 になりそう。

自他共に認める 『友達いない人ナンバーワン』 なんですけど、意外に人と人との関わりってあるもんだな~って思いました。

Posted at 02:34:01 | Weblog | コメント:7 | トラックバック:0

コメント一覧

ベオ
全然関係ない話題なのですが(笑)
テレビ見ていたら最新CTベオについてやっていました。
これ凄いですねぇ!
大腸カメラと同じような画像が撮れる!!!
これなら定期的に大腸検査受けられるかも…
と思いました。
アラカンになってから健康に関することに
いちいち引っかかっています(笑)

2015/09/07 12:21:55 | URL | niko [ 編集 ]

また今晩…。
すみません、酒飲んで帰ってきて朝まで寝入ってしまいました。
今晩ちゃんとコメ返しします。

2015/09/08 08:32:23 | URL | じぇふ [ 編集 ]

知恵熱出そうなマジメなコメント
やっぱり釈迦に説法な感じがハンパないんですけどマジメにコメントします。

X線CTによる被曝量は一般撮影装置、まぁいわゆるレントゲン装置と比較すると一桁からヘタをすると二桁近く大きいんですが、人体を透過させるX線の量 (線量) が多ければ多いほど透過データから作成する断層像はキレイになります。線量が少ないと検出器に入ってくるX線の量が少なくなるのでノイズに埋もれてしまうのが主な要因です。

だから 「被曝が心配」 ということで線量を下げ過ぎると、見えるはずの病変も見えなくなる可能性があって 「CTで被曝させたのに病変を見逃した」 という本末転倒な結果になりかねません。良心的な病院は 『診断に差し支えのないギリギリまで下げた線量』 でCTの撮影をしているはず。

一方、当然ながらメーカー側も被曝量を少なくするための努力をしていて、感度の高い検出器を開発するとか、透過データから画像を計算する部分 (画像再構成、英語だとImage Reconstruction、略してReconと呼ばれることが多いと思います) に工夫をしてノイズが少ない画像を作る計算方法を考えたりしています。

nikoさんがご覧になられた 『Veo』 は後者の技術に該当します。
http://gecommunity.on.arena.ne.jp/archive/press/2011/08.html

レントゲン撮影並みの被曝量で診断上実用的な画像を作り出せるのがウリ。ただし莫大な計算量になるため大変高価なコンピュータが必要で、今のところ大学病院等の大きな基幹病院にしか導入されていないと思われます。

> 大腸カメラと同じような画像が撮れる!!

これはCT Colonography (CTCと略されます) かと。
↓こちらで紹介されている画像みたいなやつじゃなかったですか?
http://www.kib.or.jp/ct/

CTCはCTの断層像から作成した3D画像をさらにちょっと加工してあたかも内視鏡で覗いているような画像を作るものなので、普及機クラスのCTでも作成可能です。機種によっては専用のワークステーションが必要になるかもしれません。

自分はCTC検査を受けたことがないんですけど、内視鏡と同じように下剤で大腸の中を空にした状態で炭酸ガスを入れて大腸膨らませてCTを撮るんだと思います。スクリーニング用なら内視鏡を入れられるより全然楽ですよね。自分が通っている病院ではCTCをやってないんですよ。さすがに 「CTC導入したらどうですか?」 とは言えず。nikoさんのところではいかがでしょうか。

2015/09/09 03:12:22 | URL | じぇふ [ 編集 ]


うちの病院建て替え予定があるのですが、貧乏なので無理かと思います^^;
しかしCT技術凄いですよね。
自分の骨折した足の3DCT見たときはえらく感動しましたもの(笑)
単純じゃ絶対分からない箇所の骨折が分かる!!!

結局3DCTと言うことで良いんですかね?
脳血管とかは見慣れているはずなのに、大腸のはなんであんなに感動しちゃったんだろ???

2015/09/13 14:48:34 | URL | niko [ 編集 ]

普通のじゃない
nikoさん、
大腸のは普通の3D画像じゃなくて、Virtual Endoscopy、日本語だと 『仮想内視鏡検査』 になるかと思いますが、外側から3D画像を見るのではなくてあたかも体の内部から見てるような画像が表示されるので感動されたのではないでしょうか。

ちなみに自分の大腸手術前のCT検査で見せられた画像は普通の輪切り2D画像でした。

2015/09/14 04:50:31 | URL | じぇふ [ 編集 ]

分かりました~(笑)
ご丁寧な説明ありがとうございます。
やっぱり普通じゃないから感動しちゃったんだわ(なんのこっちゃ?)
そう言えば、うちの病院も内臓のCTは2Dです。
血管や骨の様に対象が1つだと3Dにしやすいのでしょうか?
いや、お腹の中全体を3Dにするメリットは少ないか…。

2015/09/14 08:32:12 | URL | niko [ 編集 ]

3D画像の説得力
自分は3D画像のプロじゃないのでこれ以上語るとボロが出まくりますv-404
でもnikoさんがおっしゃる通り、3D画像にするのは骨とか血管とか、着目している特定の臓器のパターンが多いのでは。

あと、インフォームド・コンセント用に作るってのもあるみたいですね。3D画像にすると何となく説得力がありますから。

2015/09/15 03:59:26 | URL | じぇふ [ 編集 ]

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